測定技術WG技術交流会を行いました。

2026年1月23日 測定技術

2026年1月21日に、FBIA(ファインバブル産業会)で組織している測定技術ワーキンググループ(以下測定WG)に所属していてFBIAの指定試験ラボになっている会社の内6社が集まり、その内1社のラボを訪問させて頂いて技術レベルを上げるための勉強をし、熱い議論を戦わせました。

ウルトラファインバブル(以下UFB)の測定自体は指定試験ラボの方々に関してはほぼ問題ないのですが、その前の段階、つまりUFB水を生成する段階でコンタミが混入する課題に対し、測定WGとしてどう取り組んでいくか、また、需要がおおきなシャワーヘッドやUFB生成ノズルなどを使用する場合、どういった実験系を組んで純水(あるいは相当の水質の水)を用いてUFBを生成するのが正解なのか、といった命題に対して、一定の成果が得られたと思います。

毎月1回、各指定試験ラボを回り、各社の設備や測定環境などを視察し、また今回のように、今後規格にしていく内容を吟味する活動を継続します。

測定WGの指定試験ラボ視察終了後は、もちろんファインバブルよりずーっと大きな泡を求めてワラワラとみんなで駅前に繰り出し「こんな大きな泡が1個でもあるとPTA法ではノイズが大きすぎてUFBが測定できない」とか「レーザ回折・散乱法を用いる場合はこの黄色が影響する吸光度パラメータを入れないと信号強度が変わるから面倒なのではないか」といった泡の出る黄色く色づいた液体に対しここでも熱い議論を交わしながらその液体で喉を冷やすという活動を行って参りました。

カラカラしたさぶーい風がビューンと吹く中、米原あたりで雪積もってないよな?などと少しだけ心配しながら大阪に移動し、てっぺん回ったことやっと布団に潜り込むことができました。

2月の担当は当社ですので、測定WGの方々には大阪は江坂にある当社ファインバブルラボにお越し頂きます。また熱い議論と冷たい黄色いやつが楽しみです。

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