TFBIA~ITRI行ってきました。

2025年11月28日 セミナー

台湾のファインバブル産業会(TFBIA)からお呼び頂き、ITRI(日本でいう産総研のような機関)にてセミナーを行いました。

大変ご好評を頂き、質問もたくさん頂いて気持ちよく帰ってくることができました。

今回は日曜日の夕方に台湾の桃園空港に到着。事前に入国審査申請をオンラインでやっておかないといけない、などとはつゆ知らず。飛行機の中のアナウンスで、「へ!? ん? そうなの?」となり、飛行機を降りて入国審査の列に並んでいる間に怒涛のスマホ入力で何とか間に合いました。以前カナダのダルハウジー大学に行くときにカナダでもアメリカで言うところのESTAのような、eTAという電子渡航認証が必要とはつゆ知らず、そのせいで成田空港のキオスクでボーディングパスを出すことができず、エラーと書いた用紙が出力され、その紙の一番下にちいちゃな文字で、eTA情報がありません、と英語で書いてあり、eTAがないのでボーディングパスが出ない=飛行機に乗れない、ということに気付き、な、な、なんと?と焦りに焦って、PCを開いて怒涛の申請入力を行い、飛行機の時間に間に合うかどうか、この上ない不安な気持ちで30分を待つとeTAが取得できましたというメールが入り、無事ボーディングパスが発行できた。という経験があり、今回も似たような経験をしてしまいました。

月曜はファインバブルを使った台中の水耕栽培のデカいハウスを見学させて頂き、その地元である彰化県二林鎮の首長である祭様もおいでになって歓迎してくださいました。レタスの水耕栽培なのですが、日本でよくみられる比較的小さなトレーがたくさんつながり、且つ垂直方向にも多段になっているような形ではなく、1つの水深が浅い(20~30cm程度)だだっ広いプールに、レタスが入ったスポンジトレーが大量に浮いている形で、プールの各所に合計16台のファインバブル発生装置が置かれており、酸素発生装置で作られる酸素を使用してファインバブル水を生成するようなスタイルでした。日本の場合、水は上流から下流に流れる形になっていますので、比較的大型のファインバブル生成装置を使用して、大きめのタンクの中の水をファインバブル化して水路に流すスタイルですから、今回見学させて頂いた形は個人的に初めて見たものでした。ファインバブル発生装置がプール内の水流を作る役割も担っている様子で、これが大型を1台置くという形ではなく、小型を各所に16台入れる理由であると想像した次第です。

翌火曜日に新竹にあるITRIでアプリケーションの話を中心にセミナーをやって、帰国の途についたわけですが、Uberを呼ぼうとしていたところに、セミナーに来られていた日系の台灣日曹商事さんからお声がけ頂き、空港まで送ってくださいました。ありがたい次第でした。

ちなみに、帰国時に日本でも日本人・外国人に関わらず税関に関してはオンライン申請をするようになっており、しばらく海外に行っていなかった間にいろいろ電子化が進んだのね。と思った次第です。(日本の税関はまだ紙でもOK)

次に海外に行くときは、あらかじめ入国審査申請が電子的に事前にやらないといけないとか、ESTAみたいなものがあるかどうかとか、ちゃんと調べるようにしようと思います。

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