新大阪駅から2駅北へ、江坂駅近郊にある当社ファインバブルラボでは、海洋生物に対するウルトラファインバブルの影響を調べる実験水槽を立ち上げます。
まずは見て楽しいトロピカルな海水水槽(W90 x D40 x H50cm)です。
底砂を敷き、昨夜水を投入しました。(必要な水の量が多すぎてまだ半分くらいしか入れられていませんが、、、塩水作りながら入れるので、結構大変なんです。)
水槽の立ち上げに関しては、最初にアラゴナイトという天然の珊瑚砂を敷き、その上にバクトサンドと呼ばれる微生物が生きたままの砂を入れます。更にその上に小粒の珊瑚石を敷きます。厚さは全部で約10cmほど。最低これくらいないと下部に嫌気層が形成されず、比較的無害ではあるものの硝酸塩が溜まる原因になります。
水を入れた後はろ過機を回してある程度落ち着いたところで水質を維持するために不可欠な好気性バクテリアを育てるためにパイロットフィッシュを数匹だけ投入する予定です。バクテリアがある程度増えてきたら、いよいよ狙いとする生体を入れていきますが、それはまだまだ先の話。まずは水作りです。
この水槽は見て楽しいものになりますが、今後設置する水槽は砂を入れず、単に普通の水かウルトラファインバブル水か、という違いだけで比較する水槽であったり、砂を入れてバクテリアを育てて育ち方にどうファインバブルが影響するかを調べる水槽であったり、ということで、何となく殺伐とした感じの水槽になる予定です。
見た目に楽しい現在立ち上げ中のウルトラファインバブル水を使用した水槽はラボの2階の事務所に設置してありますので、当社ラボへお越しの際には是非一度ご覧ください。(といいましても、あと3ヶ月は経たないとパイロットフィッシュ以外は何も入ってないガランとした水槽です)